MAINTENANCE
Performance
■ペンタスター3.6シリンダーヘッド交換■
2016年2月
グランドチェロキー2011年モデル|エンジンチェックランプ点灯による修理事例。
アイドリングや走行にも特に問題ないとのことでしたのでwiTECHでトラブルコードを確認、#4ミスファイヤーのコードが記憶されておりました。走行距離は4万km台。過去にも同様の症状で入庫した数台の経験からシリンダーヘッド不良と判断しコンプレッションテストを実施。不良が確認できましたのでヘッドASSYその他ガスケット類を交換し作業を終えました。現在もチェックランプが点灯することもなく快調とのことです。
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